41.
カンダイ

べラ科
寒鯛と書くが今はコブダイの名の方が通りがいい。
べラ科で小さい時は皆メスで、オスが死ぬとメスの中の大きいのがオスに性転換する。幼魚はかわいい。秋田のナポレオン
 01/8/15 久六島オス
 水深13m 体長80cm 
久六島ではこのクラスが沢山見られる
 99/10/25 金崎 オス
  水深5m 体長60cm 
男鹿ではこのクラスが多       い。
 01/8/7 大黒島 メス
  水深8m 体長30cm 
メスには頭のコブが無い。
 02/9/10 入道崎 幼魚
  水深7m 体長5cm 
べラ科の幼魚は親とは似てない。
42.
ムラソイ

フサカサゴ科
以前はあまり見かけなかったが、ここ数年多く見かける。
昨年はオウゴンムラソイも見る。
01/8/26 大黒島
水深8m 体長15cm
  02/6/30 大黒島
  水深6m 体長12cm
  オウゴンムラソイ
43.
ダイナンウミヘビ

ウミヘビ科
台島の砂泥にいる、ナイトダイビングで見かける。
ウミヘビという名が付いているが魚です。結構かわいい顔をしている。
いつ見てもも頭より出していないので全長がわからない。
頭の径2.5cm。
99/10/7 台島
水深2m 体長?
  96/11/11 台島
    水深2.5m
44.
ミミイカ

ダンゴイカ科
夜行性で昼は砂に潜っている。発行バクテリアと共生しているためかきれいな色をしている。
99/10/7 台島
水深2.5m 胴長 2.5cm
   94/10/30 台島
 水深2.5m 胴長 3.5cm
45.
アカヒトデ

ホウキボシ科
朱色からオレンジ色までのうつくしいヒトデ、秋田ではまれに見られる。
97/9/14 赤島
水深5m 輻長8cm
  92/7/26 西黒沢
  水深3m 輻長10cm
46.
スカシカシパン

スカシカシパン科
体を通る5個の穴があり、砂に潜る時その穴から砂が出てきて、体全体を砂が覆う。95年はたくさん見かけた。
95/1/26 戸賀
水深2m 殻径13cm
5個の穴が見える
   95/1/26 戸賀
  水深2m 殻径13cm
 砂に潜っているところ
47.
イワホリイソギンチャク

イソフェリア科
岩の割れ目に生息していた。秋田では大型なイソギンチャク。
88/10/2 さば島
水深5m 直径5cm
  88/10/2 さば島
  水深5m 直径5cm
48.
メリベウミウシ

メリベウミウシ科
夜行性、口を大きく開いて投網のようにして、プランクトンや小さな甲殻類を食べている。体をくねらして泳いでいるのを時々見かける。
95/12/10 台島
水深3m 体長5cm
 00/11/6 赤島
水深4m 体長6cm
 口を大きく開けて
 食事中
  97/12/17 相川
水深2.5m 体長4cm
  95/12/10 台島
  水深2.5m 体長5cm
    泳いでいる
49.
ゴマフビロウドウミウシ

ドーリス科
00年小みさご島でたくさん見かけたが、それ以後見ていない。
ゴマを散らしたような姿がかわいらしい。
00/7/30 小みさご島
水深4m 体長2cm
 00/7/30 小みさご島
  水深3m 体長2cm
50.
ミドリヒモムシ

リネウス科
砂と転石のある所に多く生息しているようだ。日中は転石の隙間でいて夜活動している。
02/10/20 金崎
水深2m 体長30cm
  00/10/31 赤島
  水深1m 体長40cm
51.
アカエビ

クルマエビ科
06年に初めて見る。南の方では食用にしているらしい。クルマエビ科なので夜に行動していると思われる。男鹿半島が北限と思われる。
06/5/27男鹿市ダイビングセンター前
水深5m 体長5cm
06/5/27男鹿市ダイビングセンター前
水深5m 体長5cm
一瞬身を翻し居なくなった
52.
タマノミドリ

ユリヤガイ科
フサイワズタに色、形が似ていて、食住もフサイワズタに依存している。
二枚の殻を持った巻貝(二枚貝腹足類)で男鹿半島が北限と思われる。
06/7/8 水族館裏
水深2m 体長5mm
 06/7/17 水族館裏
 水深2m 体長5mm
53.
ハナアカリクラゲ

エボシクラゲ科
03年4月下旬に2週間程見られた。03年以前にも以後にも見ていない。
03/4/27 入道崎
水深4m 体長3.5cm
   03/4.24 塩戸
 水深3m 体長4cm
  03/4/27 入道崎
 水深4m 体長3.5cm
54.
コバルトツツボヤ

ヘンゲボヤ科
青く透き通ったきれいなホヤで、10〜50位の個体が集まっている。やや流れのあるところが好きなようだ。
02/8/18 鯨崎
水深4m 体長1.5cm
  02/8/18 鯨崎
 水深4m 体長1.5cm
  87/8/23 大黒島
 水深7m 体長1.5cm
55.
アカモク

ホンダワラ科
秋田ではギバサと言った方が分かりやすい。重要な食用海藻です。他県ではほとんど食べないらしい。男鹿で見られるホンダワラ類では多い方だ。雄株と雌株があり枯れる頃一帯が赤く波に揺れる。
03/5/22 入道崎
水深5m 高さ4m
  03/5/22 入道崎
  水深5m 高さ4m
      雌株
  03/5/22 入道崎
  水深5m 高さ4m
      雄株
06/6/18
枯れだす

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